インスタやTIKTOKからこられた方は、アプリを閉じちゃうと最初からやり直しになるので、外部ブラウザを開いてから、登録をすすめてください。
口座開設する前に準備するもの
・本人確認書類(マイナンバーか免許証)
・スマートフォン
まず楽天会員か楽天会員ではない、どちらか当てはまる方をタップしてください。
楽天会員のかたはログインしてください。
楽天会員の方
内容を確認した後で「続ける」をタップ。
楽天会員ではない方
メールアドレスを入力して、楽天証券からメールが届いているか確認して下さい。
メールのリンクをタップ。
iPhoneの方は「safari」、Androidの方は「Chrome」を開いて次に進みましょう。
本人確認
国籍を選択して、用意した書類を選択しましょう。
マイナンバーカードが登録完了までの時間がはやいのでおすすめです。
本人確認書類の原本と顔写真を撮影
まずは本人確認書類を撮影します。
次は本人確認書類の厚みを撮影します。
本人確認書類の裏面を撮影します。
最後に顔写真を撮影します。
お客様情報の入力
氏名と住所を入力。
納税方法を選択
納税方法を選択。非課税のNISA口座を開く場合も、どれかを選択する必要があります。
基本的には特定口座(源泉徴収あり)でよいです。
確定申告しなくて済みます。
もちろん、特定口座をつくったからといって使う必要はありません。NISA口座だけ使ってもなんの問題もありません。
私もこの特定口座(源泉徴収あり)で口座を作成しています。
NISA口座を開設。
楽天カードを申し込むか選択。どちらでも大丈夫です。
楽天銀行口座を申し込むか選択します。
入金や送金がリアルタイムでできるので開設しておけば楽といえば楽です。
楽天FX、信用取引口座を申し込むか選択します。
初心者の方は、どちらも申し込まないでよいです。
楽天証券のログインパスワードを設定します。
この画面は以降表示されないので、保存しておいて下さい。
入力内容の確認
住所などの間違いがあると時間がかかるので、よく確認しておきましょう。
重要書類の確認
重要書類への同意をして、申し込み完了ボタンを押しましょう。
これで完了です!
最短翌営業日にログインIDが送られてきます。
お疲れさまでした☆
楽天証券
楽天証券は、手数料の安さや幅広い投資商品で人気のネット証券会社です。
日本株や米国株、投資信託、NISA、iDeCoなど豊富な商品ラインナップを揃えています。
また、楽天ポイントを使った投資ができるのも特徴で、クレジットカードでの積立投資ではポイントが貯まるため、資産形成をしながらポイントも貯めやすい仕組みが魅力です。
初心者から上級者まで使いやすいツールが充実しており、スマホアプリでも手軽に取引や資産管理ができる点でおすすめです。
SBI証券
SBI証券は、低コストで幅広い投資商品が揃う、国内トップクラスのネット証券会社です。
日本株や米国株、投資信託、NISA、iDeCo、FXなど多様な投資商品を提供しており、取引手数料が業界でも低水準な点が大きな魅力です。
また、TポイントやPontaポイントで投資信託の購入ができるほか、SBI証券独自のポイントプログラムもあります。
初心者から上級者まで利用しやすい取引ツールやアプリが充実しており、豊富な情報とサポートで、資産形成をサポートする体制が整っています。
マネックス証券
マネックス証券は、特に米国株取引に強みを持つネット証券で、豊富な投資商品と充実した分析ツールが特徴です。
米国株の取り扱い銘柄数が多く、取引手数料が低く設定されています。
また、日本株、投資信託、iDeCo、NISAなど多様な商品を揃えており、投資初心者から上級者まで幅広く対応しています。
マネックス証券独自の「銘柄スカウター」などの無料ツールが充実しており、企業分析がしやすい点も魅力です。
バフェッサ(旧投資の達人)の無料投資講座
バフェッサ(旧「投資の達人になる投資講座」)は、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学を基にした新NISA制度対応の無料オンライン講座です。
この講座は、投資初心者から経験者まで幅広い層を対象としており、通常5,000円相当の講座が期間限定で無料で提供されています。
また、2024年から始まる新NISA制度に対応し、最新の投資情報も取り入れています。ウォーレン・バフェット氏の投資手法や考え方を学ぶ機会が得られ、自宅からオンラインで受講できるため、忙しい方でも参加しやすい設計です。
受講者からは、「新NISAについての理解が深まった」「投資戦略の見直しに役立った」といったポジティブな感想が寄せられており、実際の投資行動に役立つという評価を受けています。
ただし、一部の受講者からは、講座内容が一般的な情報に留まるという意見もあり、また、講座終了後に関連するサービスの案内が届くことがあるため、情報収集の一環として受講することが推奨されています。
バフェッサは、投資の基本を学びたい方や新NISA制度に関心がある方にとって有益な情報源となるでしょう。