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株・投資信託・新NISA

インスタでよく見るmoomoo(ムームー)証券は怪しい?やめたほうがいいといわれている理由 口コミやメリット・デメリットを解説

インスタなどのSNSでよくみるmoomoo(ムームー)証券。

moomooの魅力は、米国株や日本株の株価をリアルタイムで確認できることや、高機能なチャートツールが使える点です。

無料で使えるアプリとして、株式投資初心者から上級者まで、幅広いユーザーにおすすめです。

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「日本株取引スタート記念プログラム」は、moomoo証券で現在実施中のキャンペーンの中でも特におすすめです。

このプログラムでは、1万円以上または30万円以上を入金し、30日間その残高を維持すると、最大で10万円相当の米国株または日本株が当たる抽選券をもらえます。

入金額に応じて、1枚または4枚の抽選券が付与され、特に30万円以上入金すると抽選券4枚を獲得できます。

投資ではなく口座残高の維持が条件なので、後で出金することも可能です。

抽選券は、達成日から3営業日以内にアプリ内で通知が届き、有効期限が2か月なので忘れずに抽選を行いましょう。

moomoo(ムームー)証券はやめた方がいいといわれている理由

moomoo(ムームー)証券は「怪しいからやめたほうがいい」という方もおられます。理由には、いくつかの点が挙げられます。

まず、親会社であるFutu Holdings Limitedが中国系企業であることから、個人情報の取り扱いやセキュリティ面に不安を感じるユーザーがいます。

特に、アプリのプライバシーに関する情報収集の範囲が広いと指摘され、個人情報が適切に管理されているのか疑問視する声があります。

また、急速に知名度が上がり、多くのインフルエンサーが宣伝を行っていることから、過度な広告展開に対して不信感を抱くユーザーもいます。

特に、短期間での大量の宣伝活動が逆に「怪しい」との印象を与えているようです。

さらに、アプリ内の日本語表記に不自然な部分が見受けられることや、情報量が多すぎて初心者には使いづらいと感じるユーザーもいます。これらの点が、moomoo証券に対する不安や不信感を生む要因となっています。

しかし、moomoo証券はNASDAQに上場しているFutu Holdings Limitedのグループ企業であり、金融庁の認可を受けた日本の証券会社です。また、世界中で2,000万人以上のユーザーが利用しており、信頼性の高いサービスを提供しています。

これらの情報を総合すると、moomoo証券に対する不安の声は一部存在しますが、同時に多くのユーザーに支持されている事実もあります。

利用を検討する際は、これらの点を踏まえ、自身の投資スタイルやニーズに合わせて判断することが重要です。

moomoo(ムームー)証券のキャンペーンでもらえる米国株一覧

moomoo証券の抽選で当たる米国株の一部を紹介します。抽選券を使用して、人気の米国株を獲得するチャンスがあります。

たとえば、アップル(AAPL)の場合、1枚の抽選券で3株が当たれば約9.6万円相当の価値があり、エヌビディア(NVDA)やテスラ(TSLA)も魅力的な選択肢です。

各銘柄の株数と相当価値は以下のようになっています。

アップル(AAPL): 3株(約96,069円)
エヌビディア(NVDA): 3株(約46,980円)
テスラ(TSLA): 1株(約30,537円)
アルファベット(GOOG): 1株(約22,998円)
コカ・コーラ(KO): 1株(約10,586円)
バンク・オブ・アメリカ(BAC): 1株(約5,901円)

そのほか、ファイザーやアンダーアーマーといった銘柄も対象となっており、株価は2024年9月3日時点のもので、1ドル=145円のレートで計算されています。

moomoo(ムームー)証券のキャンペーンでもらえる日本株一覧

日本株の抽選で当たる銘柄は、以下のようなものがあります。

たとえば、ソニーG(6758)の場合、1枚の抽選券で7株が当たり、約96,250円相当の価値になります。以下はそのリストです。

ソニーG(6758): 7株(約96,250円)
東京エレクトロン(8035): 1株(約22,725円)
日立製作所(6501): 1株(約3,433円)
任天堂(7974): 1株(約7,803円)
ソフトバンクG(9984): 1株(約7,886円)
ラストワンマイル(9252): 1株(約3,135円)
本田技研工業(7267): 1株(約1,556.5円)
東京電力HD(9501): 1株(約663.9円)
日産自動車(7201): 1株(約420.2円)

株価は2024年9月4日時点のものです。当選確率は公表されていないため、抽選結果は運に委ねることになります。

もらった株式はそのまま保有して値動きを観察したり、売却して現金化することも可能です。

特に初心者にとって、株式の値動きを観察しながら、日本株や米国株を始めるきっかけにするのも良いでしょう。

日本株取引デビュー応援プログラム


moomoo証券の「日本株取引デビュー応援プログラム」は、日本株を初めて1,000円以上購入した場合に、1,000円分の株式キャッシュバック券が付与されるお得なプログラムです。

単元未満株や国内ETFの買付も対象となっているため、少額からでも取引ができます。

このプログラムは、該当ページにログインすることで自動的にキャッシュバック券が付与されます。

取得したキャッシュバック券は、アプリの「投資ナビ>マイページ>クーポン」から確認でき、有効期限は取得日から21日以内です。タイミングを見計らって銘柄を選び、取引するのが推奨されています。

購入後は、3営業日以内に1,000円分のキャッシュバックが証券口座に入金されます。

このキャンペーンは、初めて日本株を購入する投資家にとって、取引をスタートする良い機会と言えるでしょう。

米国株取引デビュー応援プログラム


Moomoo証券の「米国株取引デビュー応援プログラム」は、米国株を初めて6.7ドル以上(およそ1,000円)買付すると、1,000円分の株式キャッシュバック券が付与されるというお得なキャンペーンです。

プログラムページにログインするだけで、キャッシュバック券が自動的に進呈され、取得後のクーポンはアプリの「投資ナビ>マイページ>クーポン」から確認可能です。

キャッシュバック券には21日間の有効期限があり、期限を過ぎると失効してしまうため、早めの取引がおすすめです。

買付後、3営業日以内に1,000円が証券口座に返金されます。

また、moomooアプリには著名投資家や機関投資家の保有銘柄情報、様々なランキングやスクリーニング機能が搭載されており、これらを活用して銘柄選びのヒントにすると良いでしょう。

moomoo(ムームー)証券のアプリはどこの国が管理してるの?

moomoo証券アプリは、中国の企業Futu Holdings Limitedが開発した株式取引アプリです。

このアプリは、日本では「ひびき証券」を買収して参入し、投資家向けに提供されています。

moomoo証券アプリは、米国株や日本株などの情報をリアルタイムでチェックできるだけでなく、高機能なチャートツールも無料で利用できる点が特徴です。

初心者でも使いやすく、アプリを通じて日本では手に入りにくい海外のニュースや企業情報も簡単に確認できます。

【怪しい?】moomoo証券アプリの評判

中国が開発したという情報を聞いてmoomoo証券アプリのインストールを躊躇するツイートが話題になっているようですね。

確かに、中国企業が関与していると聞くと不安に感じる人も少なくありません。

ただ、この懸念については、誤解が生じている部分もあるようです。

最近では、実際にはmoomoo証券アプリが収集するデータは、アプリの使用に最低限必要な情報に限られていることが確認されており、プライバシー保護に対する懸念が修正されています。

moomoo証券の良い口コミ

moomoo証券アプリの手数料

日本株取引手数料

moomoo証券では、日本株の現物取引手数料が無料です。

個別株やETFに関しても手数料は発生せず、NISA口座を利用することでさらにお得な取引が可能になります。

特にNISA口座を使用すると、日本株だけでなく米国株の取引手数料も0円となるため、グローバルに投資したい方にとって大変魅力的なプラットフォームです。

米国株取引手数料

moomoo証券では、米国株の取引手数料が非常に低く設定されています。

200株までの売買に対して、一律で1.99ドル(税込2.18ドル)/注文の手数料が適用されます。

このシンプルで透明な料金体系により、頻繁に取引を行う投資家にとっても負担を抑えることができ、米国株の取引を手軽に始められるメリットがあります。

まとめ

moomoo証券は、低コストでリアルタイム情報が豊富に手に入る、使いやすいアプリです。

特に日本株・米国株を手軽に始めたい方や、NISA口座での運用を考えている方には魅力的なサービスを提供しています。

キャンペーンも充実しているので、投資を始める良いきっかけになるでしょう。

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【新NISA】おすすめの証券会社・投資講座

楽天証券


楽天証券は、手数料の安さや幅広い投資商品で人気のネット証券会社です。

日本株や米国株、投資信託、NISA、iDeCoなど豊富な商品ラインナップを揃えています。

また、楽天ポイントを使った投資ができるのも特徴で、クレジットカードでの積立投資ではポイントが貯まるため、資産形成をしながらポイントも貯めやすい仕組みが魅力です。

初心者から上級者まで使いやすいツールが充実しており、スマホアプリでも手軽に取引や資産管理ができる点でおすすめです。

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SBI証券


SBI証券は、低コストで幅広い投資商品が揃う、国内トップクラスのネット証券会社です。

日本株や米国株、投資信託、NISA、iDeCo、FXなど多様な投資商品を提供しており、取引手数料が業界でも低水準な点が大きな魅力です。

また、TポイントやPontaポイントで投資信託の購入ができるほか、SBI証券独自のポイントプログラムもあります。

初心者から上級者まで利用しやすい取引ツールやアプリが充実しており、豊富な情報とサポートで、資産形成をサポートする体制が整っています。

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マネックス証券


マネックス証券は、特に米国株取引に強みを持つネット証券で、豊富な投資商品と充実した分析ツールが特徴です。

米国株の取り扱い銘柄数が多く、取引手数料が低く設定されています。

また、日本株、投資信託、iDeCo、NISAなど多様な商品を揃えており、投資初心者から上級者まで幅広く対応しています。

マネックス証券独自の「銘柄スカウター」などの無料ツールが充実しており、企業分析がしやすい点も魅力です。

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バフェッサ(旧投資の達人)の無料投資講座


バフェッサ(旧「投資の達人になる投資講座」)は、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学を基にした新NISA制度対応の無料オンライン講座です。

この講座は、投資初心者から経験者まで幅広い層を対象としており、通常5,000円相当の講座が期間限定で無料で提供されています。

また、2024年から始まる新NISA制度に対応し、最新の投資情報も取り入れています。ウォーレン・バフェット氏の投資手法や考え方を学ぶ機会が得られ、自宅からオンラインで受講できるため、忙しい方でも参加しやすい設計です。

受講者からは、「新NISAについての理解が深まった」「投資戦略の見直しに役立った」といったポジティブな感想が寄せられており、実際の投資行動に役立つという評価を受けています。

ただし、一部の受講者からは、講座内容が一般的な情報に留まるという意見もあり、また、講座終了後に関連するサービスの案内が届くことがあるため、情報収集の一環として受講することが推奨されています。

バフェッサは、投資の基本を学びたい方や新NISA制度に関心がある方にとって有益な情報源となるでしょう。

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