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お金の知識

【最短5分で完了】SBI証券の口座開設方法


SBI証券の口座開設方法を画像つきで解説します。

インスタやTIKTOKからこられた方は、アプリを閉じちゃうと最初からやり直しになるので、外部ブラウザを開いてから、登録をすすめてください。

SBI証券の無料口座開設サイトはこちら

口座開設の流れ
①メールアドレスの登録
②お客様情報の設定
③規約の確認
④口座開設方法の選択
⑤口座開設申し込みの完了


SBI証券のサイトにすすみ、口座開設のすすむをタップ。

メールアドレスを入力

入力したメールアドレス宛に「口座開設申し込み用認証コード」が届きます。
(有効期限は60分)
メールが届かない場合は、迷惑フォルダにある可能性があります。

メールで届いた認証コードを入力します。

お客様情報の設定



本人確認書類と同じ情報を記入して下さい。

電話番号と住所を入力。

口座を選ぶ


口座を選びます。

非課税のNISA口座を開く場合も、特定口座か一般口座どれかを必ず選択する必要があります。

基本的には特定口座(源泉徴収あり)でよいです。

確定申告しなくて済みます。

もちろん、特定口座をつくったからといって使う必要はありません。NISA口座だけ使ってもなんの問題もありません。

私もこの特定口座(源泉徴収あり)で口座を作成しています。

NISA口座を開設


NISA口座は開設しておきましょう。

iDeCoを申し込むかどうか


iDeCoを同時に申し込みたい方は、申し込むを選択してください。

iDeCoとは自分自身の老後資金を自分で用意する私的年金制度のひとつです。

60歳まで資産を引き出せないのでよく考えて申し込んでください。

住信SBIネット銀行を申し込むかどうか


住信SBIネット銀行の開設は必須ではありません。

開設しておけば入出金が楽というメリットがあります。

どちらでもよいです。

SBI新生銀行の口座を開設するかどうか


SBI新生銀行の「SBI新生コネクトサービス」を活用すると、SBI新生銀行に預けている残高から、SBI証券の投信つみたての設定金額を自動入金できるというメリットがあります。

次が最後です。

ポイントを貯めたい、貯めたポイントで投資したいという方は申し込んでおきましょう。

5つのポイントから選択できます。

口座開設後にも変更できるので安心して下さい。

規約の確認


各種規約が書かれたPDFをそれぞれ確認してチェックしてください。

確認出来たら次に行きましょう。

入力内容の確認をしましょう。

口座開設方法の選択


「ネットで口座開設」の場合は本人確認書類提出がWEBで完結します。

「郵送で口座開設」の場合は、SBIから届いた本人確認書類を郵送で返送します。

早く取引をしたい場合は、「ネットで口座開設」がおすすめです。

外国籍の方は「郵送で口座開設」のみになります。

口座開設申し込みの完了


ユーザネーム、ログインパスワードが表示されますのでスクショ、メモなどで必ず保存しておいて下さい。

郵送の方は郵送でユーザーネームやログインパスワードが送られてきます。

これで申し込み完了です!

お疲れさまでした☆

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