2023年4月8日実施の全国公開模試成績がでました。
国語:43.■(偏差値)
算数:63.■(偏差値)
社会:55.■(偏差値)
理科:49.■(偏差値)
2科目:54.■
3科目:52.■
4科目:53.■
ちなみに過去2回分の公開模試の結果はこちら。
2023年3月4日実施の全国公開模試成績
国語:46.■(偏差値)
算数:59.■(偏差値)
社会:51.■(偏差値)
理科:48.■(偏差値)
2科目:53.■
3科目:51.■
4科目:51.■
2023年2月11日実施の全国公開模試成績
国語:48.■(偏差値)
算数:59.■(偏差値)
社会:46.■(偏差値)
理科:45.■(偏差値)
2科目:54.■
3科目:52.■
4科目:50.■
国語がやばい。
このままでは確実にどんどん差がつく。
ツイッターでも書いたのですが、計算マスターより語彙をマスターしていくほうが重要かなと思っています。
あと記述の回答の仕方もまだ理解できていないようだ。
わが子の場合は漢字はそこそこできるが、とにかくこの1年のうちに現状を変えないとまずい。
具体的な国語対策が見えない泣
以下、今回のテストの総評。
算数
よくできているほうだと思う。正答率50%以上の問題はすべてクリア。
算数はこのままがんばる。
国語
国語はほんとどうすればいいかわからない。
一緒に問題を読んでも、親がいないところで本人が理解しないと意味がない。
個人塾を頼ることになりそう。。
それでも無理ならもう仕方ない。
理科
今回は平均が51点と難しかったようだ。
暗記の部分はしっかり点を取りたい。
社会
地理は苦手意識がないようだ。
これから歴史を学ぶが、どうなるか。
いまのうちに地理をさらに強化したい。
まとめ
習っていない単元がまだまだあるので、戦いはこれから。
2025年組、共に頑張りましょう!
お風呂で中学受験対策!毎日10分の復習で差をつけよう
中学受験のお風呂ポスターは、中学受験に必要な知識や内容を視覚的に表現したポスターのことです。
わが家はこのような感じでお風呂ポスターをはりつけております。
小5の息子いわくボーっと見ながらでも頭に入るそうですよ。
算数の計算、国語の漢字、理科の実験手順や生物の分類、社会の地理など、中学受験に必要な内容を簡潔にまとめたお風呂ポスターがありますが、
お風呂ポスターのいいところは、お風呂場に貼っておくことで、入浴中や歯磨き中などの空いた時間に視覚的に確認することができる点です。
受験生の自主学習に役立つとともに、視覚的な情報によって記憶の定着や暗記力の強化にもつながるため、効果的な勉強法の一つとされています。
合格をつかむ!中学受験におすすめの鉛筆はこれ 実際に選ばれているおすすめ鉛筆
中学受験におすすめの鉛筆は絶大な人気を誇るのは「三菱鉛筆 ハイユニ」です。
三菱鉛筆 ハイユニは、濃さ、折れにくさ、なめらかな書き心地、均一な品質、そして紙への定着性という5つの要素をすべて兼ね備えた、最高級の鉛筆です。
中学受験の定番の鉛筆です。
三菱鉛筆 ハイユニ
ハイユニは、超微粒の黒鉛と粘土を使用しており、書き心地が非常に滑らかで、軽い筆圧でも濃くはっきりとした文字を書くことができます。
また、芯が折れにくい点も受験生にとって安心です。
高い品質のため、長時間の筆記でも疲れにくく、国語や算数の記述問題に最適です。
一番人気は2BですがBを買われる方も多いです。
三菱鉛筆 ユニ
ユニの特徴は、バランスの取れた品質と使いやすさです。
ユニは、黒鉛と粘土を均一に混ぜた芯を使用しており、書き味が滑らかで、比較的軽い筆圧でもしっかりとした濃い文字を書くことができます。
また、ハイユニと同じく芯が折れにくい点も、受験生にとって安心できる要素です。
ハイユニほどの高級感はないものの、デザインもシンプルで機能的です。
ユニはコストパフォーマンスが良く、日常の勉強から受験まで幅広く使えるため、受験生にとって手頃です。
三菱鉛筆 ユニスター
ユニスターの特徴は、手頃な価格でありながらも安定した品質を提供している点です。
ユニスターは、芯がやや硬めで、しっかりとした筆圧で書くと濃くはっきりした文字を書くことができます。
芯の強度が高く、折れにくいのも特徴で、受験生が長時間の勉強に耐えられるよう設計されています。
ユニやハイユニと比べると高級感や滑らかさには劣るものの、毎日の練習や試験用に十分な性能を持っています。
そのため、初めて鉛筆にこだわるお子さんにも扱いやすく、中学受験準備に適した選択肢となっています。