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大学受験ディアロ(Dialo)の授業内容や料金など徹底解説:同じ映像授業の東進やマナビスと何が違う!?

大学受験ディアロは、Z会と栄光グループ、シェーン英会話の力が合わさって2006年3月にできた塾です。

ディアロは東進ハイスクールや河合塾マナビスと同じ映像授業の塾ですが、これまで学力が伸びないと悩んできた中高生の悩みを解決してくれる塾です。

ディアロの最大の特徴として、

「東進やマナビスと同じ映像授業にZ会のものを利用」

「個別指導や家庭教師のような勉強には相当なノウハウを持っている」

など、いいとこどりの塾だからです。

今回は、そんなディアロがなぜ勉強が苦手だけど良い大学に行きたい受験生に向いているのか、ディアロの評判や料金、どういった授業内容なのかなどをご紹介します。

目次

【Z会×栄光グループ】ディアロとは

*ディアロ水道橋校より

ディアロは映像授業と個別指導塾が合わさった塾です。

似たような形態の塾としては、東進ハイスクールや河合塾マナビスがあります。

ディアロ基本情報
・授業料:40分/週1の個別指導+映像授業見放題で月々¥20000
個別指導週2回の場合月々¥40000
・入会金:¥30000
・指導スタイル:映像授業を使った学習と、個別指導による知識の定着化、学習計画とアドバイス
・指導方針:授業をわかったつもりで終わらせない
・対象:中学生、高校生
・コース:大学受験対策、学校対策、英語4技能対策、21世紀型能力養成
・自習室:〇
・理解度確認の有無:〇 講師が直接確認してくれます
・無料体験:〇 話を聞きに行くだけでも可
・映像授業の塾選び

ディアロは大手口コミサイトの評判がかなりいい

中学生の保護者の方による指導方法に関しての口コミ

教えてくださる人は「先生」ではなく「トレーナー」。集団塾のように講義を聞きっぱなしではなく、一対一で聴き、生徒もどこまで理解しているかを説明し、「わかるを超えてわかりきる」までつきあってくれるところが魅力です。
引用元:https://www.jyukunavi.jp/brand/17147.html

高校生の保護者の方の口コミ

自分に合ったカリキュラムを組んでいただいたので、よかったです。
悪かった点は、今のところなし。
引用元:https://www.jyukunavi.jp/brand/17147.html

保護者の方は、自分の子どもの様子を見て評判を決めることが多いので、保護者、生徒共に評判がいいことが口コミから分かります。

【ディアロ】目的に応じた4つのコースはどんな内容!?

大学受験対策コース

大学受験対策コースはディアロ(Dialo)のメインコースであり、一貫中学生向けコース、高校生向けコースに限らず、大学受験で結果を出すことを目的としたコースです。

映像授業のため、いつからでも開始することができ、入塾後は生徒の学校の予定に合わせて柔軟に勉強計画を練ることができます。

映像授業は実績のあるZ会の講師陣による授業が受け放題で、授業で学んだことを個別トレーニングの回答プレゼンを通じて、生徒自身がスタッフに発表します。

映像授業、確認テスト、回答プレゼン、講師によるフィードバック、学習計画作成を毎週することで、頭の中でなんとなく知っているくらいの知識を、確実に定着させます。

9割の生徒は授業を受けても、身についていないというのは塾の間では知られていることですが、ディアロのように理解度定着に本当に力を入れて、仕組み化している塾はほとんどないので貴重です。

・料金:¥20000
※週1回40分の個別指導+個別指導で選択した科目の映像授業が見放題
・入会金:¥30000
・コース内容:映像授業見放題、1回40分の個別トレーニング、宿題の実施・状況確認
※諸経費・教材費、維持費等、全て込み
・対象:一貫中学生、高1~受験生
・一貫中学生向けコース概要:英語/数学/国語/NEWTREASURE(STAGE1・STAGE2)
・高校生向けコース概要:
【個別試験対策】英語/理系数学/文系数学/国語(現代文/古文漢文)/物理/化学/生物/日本史/世界史/地理/小論文
【センター試験対策】英語筆記/英語リスニング/数学ⅠA/数学ⅡB/現代文/古文漢文/化学基礎/生物基礎/地学基礎/物理/化学/生物/日本史/世界史/地理/倫理/政治経済/現代社会

一貫中学生向けコース

対象は中高一貫校に通う中学生で、難関大学を目指すために、中学生の内から差をつけたいと考えている人です。

英語、数学、国語、Z会の学校向け教科書「NEWTREASURE」の指導をしてくれます。

個別試験対策コース

対象は大学受験を目指す高校生で、実力以上の大学を志望している人には、ぴったりのコースです。

英語、理系数学、文系数学、国語(現代文/古文漢文)、物理、化学、生物、日本史、世界史、地理、小論文の指導を受けることができます。

センター試験対策

対象はセンター試験に力を入れる必要がある国公立、センター試験で大学を確保しておきたい私大志望の受験生です。

ディアロのセンター試験対策では、基本的な科目を全て受けることができます。

英語筆記、英語リスニング、数学ⅠA、数学ⅡB、現代文、古文漢文、化学基礎、生物基礎、物理基礎、化学、生物、日本史、世界史、地理、倫理、政治経済、現代社会とラインナップが揃っています。

学校対策コース

学校対策コースは学校教材、学校課題の対策を通じて基礎的な学力の向上と、テスト対策を目標としたコースです。

内申点が大切な中学生におすすめのコースで、映像授業やテキストによる学習と1回40分の個別トレーニングを通じて、知識を広げながら定着させます。

中学生になると突然学習範囲が広くなり、難しくなるため、理解が曖昧なまま進んでしまうことはよくありますが、ディアロではそういった曖昧な知識が理解に変わるのをサポートしてくれるのが特徴です。

学校用教科書のNEWTREASUREはディアロの運営社の1つであるZ会が作成しているテキストなので、学校の教科書でNEWTREASUREを使っているのであれば、ディアロでのテスト対策が有効なのは間違いなしといえます。

・料金:¥20000
※週1回40分の個別指導+個別指導で選択した科目の映像授業が見放題
・入会金:¥30000
・コース内容:補充用映像授業見放題、学校教材・学校課題対策、1回40分の個別トレーニング、学習計画管理、復習ノート作成指導
※諸経費・教材費、維持費等、全て込み
・対象:中学生
・学校対策コース概要:120%定着個別トレーニングコース

120%定着個別トレーニングコース

このコースも料金は1講座2万円で、購入した授業の映像授業は見放題、月4回(1回40分)の個別トレーニングがあります。

定期試験に向けた復習ノートの作成や課題演習、定期テスト出題予想などの指導を受けることができます。

指定校推薦を始め、一貫校の内部進学対策を目的としたコースで、学校の学習を通じて、希望の大学あるいは学部に入学することが目的のコースです。

英語4技能対策 資格・検定コース

・料金:➀¥30000➁¥25000➂¥20000、
※ネイティブ講師との英語レッスン40分×4回分(1か月)+映像授業見放題の場合
➀ネイティブ講師との1:1➁ネイティブ講師と生徒の1:2➂ネイティブ講師と生徒1:複数(最大5名)
・入会金:¥30000
※諸経費・教材費、維持費等、全て込み
・対象:学年問わず、受験資格に一致している方
・英語4技能対策 資格・検定コース:TEAP対策、Pre-TEAP対策、英検対策

TEAP対策

昨今、大学入試においてTEAP利用入試が上智、立教などで導入されています。

TEAP利用を使うことで、個別試験の英語が免除されるなど、優遇を受けることができます。

ディアロのTEAP対策コースでは、週2回・全24回(ネイティブ講師と1:1の場合、18万)でTEAP利用入試を攻略していきます。

受講資格やTEAPの概要などに興味ある方は、公式サイトを確認してください。

Pre-TEAP対策

将来TEAPを受けようと思っている方向けで、週2回・全24回でTEAPを受けるために必要な英語力を養う講座です。

TEAPは高校2年生からしか現在受験資格はないので、TEAPを受けようとしている中学生、高校生におすすめ。

この講座も受験資格などがあるので、要確認です。

英検対策

現在は下記の講座があります。

・英検準1級講座 週2回・全24回(ネイティブトレーナー12回/日本人トレーナー12回)
・英検2級講座 週1回・12回(日本人トレーナー)
・英検準2級 週1回・12回(日本人トレーナー)
・英検3級講座 週1回・12回(日本人トレーナー)

資格・検定コースも、トレーナーとマンツーマンですることができるのが嬉しいです。

21世紀型能力養成コース

みらいデザインコース

ディアロの21世紀型能力養成コースでは、インプットとアウトプットを通じて、前に踏み出すチカラ、考え抜くチカラ、自ら切り拓くチカラを養います。

対象は中学生です。子どもの将来が気になるという保護者の方は、一度話を聞きに行ってみるのがよいでしょう。

指導カリキュラムには、「次世代に求められる3つのスキル」、「自分だけの仕事の作り方」、「可能性の広げ方」、「世界の広げ方」、「マーケティングとデザイン」、「文化の差から生まれる価値」、「対価の生まれ方」といったものが、現在開講されています。

その他 特設ゼミ・季節講習・スペシャルトレーニングなどのコース

推薦・AO対策ゼミ

推薦やAO入試で聞かれる質問対策をしてくれます。

講座の主な内容は、高校で力を入れてきたこと、自己PR、志望理由書、小論文対策と面接準備です。

過去問対策ゼミ

国立・私大の過去問対策を映像授業と個別トレーニングで行うことができます。

上記2つに関しては、興味ある方は資料を請求してください。

全コースに共通するディアロの特徴とは?

ディアロはZ会の映像授業が見放題


どのコースでも、取得した科目で、z会が提供している映像授業が見放題なのがディアロの特徴です。

例えば、大学受験対策コース、定期試験対策コースであれ、英語の講座(月4回の個別指導)を取得すれば、英語の映像授業は全て見放題です。

映像授業自体は、その場で理解すれば、後は先生との相性が大切です。

東進、マナビス、スタディサプリなどと同様の、プロ講師による映像授業が見放題ということになります。

実際に個別指導のある映像授業の塾と比較しても、ディアロはかなり安いと言えます。

個別トレーニングで知識を定着させる


ディアロには、1講座(2万円)につき、月4回の個別トレーニングがあります。

このトレーニングでは、授業で受けた内容を人に教えることができるレベルまで高めます。

理解している内容は人に教えることができますが、理解していない内容は教えることはできません。

ディアロの個別トレーニングの仕組みが強いのは、受験成功をする上で、大きな壁となる授業の受けっぱなしを解決してくれる点です。

私自身映像授業や個別指導の塾で指導してきた実感したのが、いくら合格実績の高い塾であれ、どれだけ先生の教え方がうまくても、9割以上の学生は授業を受けても理解しないまま終えています。

この理解しないまま終えているというのは、授業後の復習テストなどで解決できる問題ではありません。

相当やる気のある学生を除いて、復習テストはテキストを見ながらやってしまう、授業を受け終わったあとなのでただ問題を暗記していたというだけでクリアしてしまいます。

さらに、授業直後の復習がおろそかになりますし、授業を受けてから、しばらく経った後に復習をするということはまずしない人が多いです。

ディアロの授業の進め方と料金を他塾と比較してみた!


ここでは、映像授業と実際の教室があるという共通点から、ディアロ、マナビス、東進の授業の進め方と料金を比較していきます。

ただ、どの塾がいいとは一概にはいえないので、スタッフの指導力や相性によって、その人に合う塾は変わってくるという認識で見てください。

興味のある塾は資料請求や体験を通じて、情報を入手するのがおすすめです。

3社の料金の比較

【Z会×栄光グループ】ディアロ

映像授業は自宅で受ける→(1講座のみ取得した場合)週に1度、講師の元で確認テスト、個別トレーニング(授業の内容をプレゼンテーション)→その後勉強計画

ディアロは生徒の学習の理解度を徹底して、チェックしてくれるのが特徴。理解の度合に応じて、学習アドバイスをしてくれます。

マナビス、東進と違うのは、勉強の理解度の確認に1回の個別トレーニングあたり40分時間を割く点です。

東進では30分のグループミーティングが週1度ありますが、個別で勉強の理解を確認してくれる時間はなく、担当になった次第となってしまいます。

河合塾マナビス

映像授業を校舎で受ける→講師の元で確認テスト、間違えた箇所の指導

マナビスは都度、勉強の理解度を確認してくれるため、1回1回学習の理解を深めることができます。

東進ハイスクール

映像授業を校舎で受ける→パソコン画面上で確認テスト→週に1度のグループ面談(学習計画など)

東進は授業が受けっぱなしになりがちですが、週1度のグループミーティングなど、スタッフと生徒との関わりが濃いのが特徴。

東進ハイスクールでは、とにかく早く授業を終わらせて、復習するするという学習量を重視した指導が特徴的です。

【授業料金】
・ディアロ:月額¥20000
月4回×40分の個別トレーニング+映像授業見放題

・河合塾マナビス:¥75000
90分×20コマの映像授業

・東進ハイスクール:¥75600
90分×20コマの映像授業

【高校3年生/私立文系/英語・国語の2科目を塾で勉強したい場合】
※あくまでもアバウトなシミレーションになります。
・ディアロ:月額¥40000/年間¥480000
内容:週2回×40分の個別指導+英語と国語の全レベルの映像授業が見放題

・東進ハイスクール:年間約¥700000
内容:英文法/英語長文/高速基礎マスター(基礎修得アプリ)/現代文/古文/センター過去問演習講座/志望校対策コース/週1グループミーティング

・河合塾マナビス:約¥600000
内容:英文法/英語長文/現代文/古文/センター試験対策/志望校対策/スタッフによる指導費

この中では、東進ハイスクールが高くなる傾向があるようです。

ただし、スタッフによる接触の回数はかなり多いので、モチベーションはあるけど、たまに下がるのを何とかあげてほしいという人には嬉しいでしょう。

ディアロは週2回の個別トレーニングの場合は一番安いですが、週3回にすると年間700000になります。どこの塾も使い方によって、料金が大幅に変わるため、人によって全く料金が違ったということはよくあります。

結局、ディアロはどんな人におすすめ?

やればできると思っている受験生

受験勉強を開始する前は、「なんだかんだ受験うまくいくんじゃないか」と思っている人に、ディアロはぴったりです。

自分に自信があるからこそ、週に何回かでいいので、人前で自分の理解度を披露して客観的な実力を把握するのが受験の成功に繋がるでしょう。

大学受験は浪人しなければ、1回きりの挑戦です。自分にとってあったほうがいい仕組みが、その塾にあるなら、そこを選ぶべきです。

厳しい言葉かもしれませんが、高校偏差値65以上ない高校生がMARCH以上の私大や、難関国公立に受かるのは中々、難しいのが現状。

高校1年生、2年生から始めている人がほとんどです。

過去に塾に入ったけど、成績があまり伸びなかった人

中学生、高校生に関わらず、過去に塾に入ったけど、大幅に成績が上がらなかった、停滞してしまった人におすすめ。

なぜかというと、成績が伸びない原因は、勉強量の不足あるいは、やっているけど実際は理解していないのが原因だからです。

ディアロなら、実際は理解していなかった、覚えていなかったということに気づくことができますし、適切な勉強量を提案してくれます。

早い時期から受験勉強を始めておきたい高校生

高校1年、2年生の前半から受験勉強を始めたいという方におすすめです。

受験は「時間」で決まるという言葉を聞くほど、時間は大切。国立であれば、遅くとも2年生から始めなければ遅いです。

私立でも、MARCH以上を目指すなら、2年生から始めるのが安全。3年生からの受験勉強開始と、2年生から開始した場合では、合格確率が大きく変わってきます。

ディアロまとめ

ディアロは映像授業のペースを調整できることと、個別指導の分からないところを解決できるのいいとこどりができます。

特に個別指導では、他塾にはない対話型のトレーニングによって、本当に自分が授業を理解しているかを確認することができます。

これまで、塾に通っていたけど模試の成績が伸びない、通信教材をやっていたけど成績が伸びない、大切な大学受験に本当に成績を伸ばせる塾を選びたい、といった方におすすめです。

ディアロは2006年にできて以来、続々と生徒が増えてきています。少しでも興味のある方は、まずは資料請求、無料体験に行ってみてください。

【おわりに】ディアロQ&A

ディアロは自習室はありますか?

自習室は、どこの校舎でもあります。授業がある日でも、ない日でも、閉館時間まで使えるようです。

他塾と併用できる?

併用はできますが、特別な事情が無い限りおすすめしません。(ディアロ側の回答ではありません。)

無料トレーニングは保護者と学生の2人で行く必要がありますか?

話を聞きにいくだけであれば、保護者の方のみでも大丈夫です。

体験トレーニングはどういったものですか?

ディアロの体験トレーニングは、ディアロに入塾した場合にする映像授業と対話式トレーニング、家庭学習サポートを無料で受けることができます。

生徒の勉強法相談、スクールの見学のみなど、柔軟に対応してくれるので、必ずしも授業を受けるわけではありません。

トレーナー(講師)はどういった人?

学歴の高い講師が多いです。ディアロの講師になるために、厳しい学力検査などに合格しています。

ディアロの校舎はどこにありますか?

東京の校舎

三軒茶屋、桜新町、巣鴨、国分寺、亀戸、茗荷谷、水道橋、新小岩、三鷹

埼玉の校舎

武蔵浦和、浦安

神奈川の校舎

センター南校、海老名校

千葉の校舎

船橋校、海浜幕張校、新浦安駅前校

静岡の校舎

静岡

オンライン校もあります。

いつでも入会できるか?

いつでもできます。

資料請求、体験トレーニングはすべきですか?

入塾を検討しようとしている塾の資料請求や体験はすべきです。特に、資料だけでも集めておくのは大切です。

評判だけで、入塾するのは危険なことです。特に、高校2年生以上の塾選びは失敗できません。

失敗できないからといって、塾選びに時間をかけすぎることもよくありませんが、正確な塾選びの知識と、自分の目で見て判断してください。

日本一の難関大現役合格実績の予備校【東進ハイスクール・東進衛星予備校】


東進ハイスクールは、東進衛星予備校を含めて全国に多くの教室があり、他の予備校に比べて家から通いやすい教室が見つけやすいのがメリットです。

また、東進は他の予備校と異なり、映像授業を中心に提供しています。授業は90分の構成で、各講座が12段階のレベルに分かれているため、自分の学力に合った最適なレベルで受講することが可能です。

さらに、各授業の最後には確認テストがあり、合格しないと次の授業に進めないシステムが、学習内容の定着を助けます。

ライブ授業ではなく、自分でペースを管理しながら進めていく形式なので、学習意欲が高い生徒には非常に効果的です。

しかし、学習意欲が低い場合には進みが遅れたり、自己管理が難しく感じることもあるため、受験に対するモチベーションが低い生徒や浪人生には、集団授業で周囲と競いながら学べる他の予備校が向いている場合もあります。
東進ハイスクールの詳細はこちら

東進オンライン学校 小学部・中学部


東進オンライン学校は、小学1年生から中学3年生までを対象としたオンライン学習サービスです。

このサービスの特徴は、東進と四谷大塚の実力講師陣によるオンライン授業を提供している点です。

また、利用者のニーズや学習環境の変化に応じて、サービスやコンテンツのアップグレードが順次実施されています。

時代の流れに合わせて強化される学習コンテンツやカリキュラムにも注目したいサービスです。
東進オンライン学校 小学部の詳細はこちら

東進オンライン学校 中学部の詳細はこちら

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